1013件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

その中で、特に保育所・小中学校の給食費免除、この給食費免除については、本当に子育て支援につながり、子育て世代のお母さんやお父さん、そしておじいちゃんやおばあちゃんからも喜びの声をよく聞きます。 その施策一つの農業の肥料高騰に対する支援についてまずお聞きをします。 9月よりもう既に受付が開始されているところです。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

本市高知労働局は、本市における少子高齢化の進行や若者の市外への流出による労働力人口減少のほか、様々な分野世代人材確保就労対策などの雇用に関する課題に対して共通認識を持ち、適切な役割分担連携の下、総合的かつ効果的に地域の実情に応じた雇用対策に取り組むことで、本市経済発展市民の暮らしを守り、地方創生につなげるために、四万十市雇用対策協定を締結することを検討しています。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

高齢社会を迎え、現役世代減少する中、定年を迎え、退職された方のうち、就労意欲のある方に対して、その方のライフスタイルに合わせた就業の機会を提供することは、市といたしましても大変重要なことであると認識しております。 本市では、高齢者就労の場の確保高齢者福祉計画、第8期介護保険事業計画にも位置づけ、一般社団法人四万十市シルバー人材センターに対する助成を行っております。

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

地方創生臨時交付金の活用で、子育て世代を応援する施策を実施すべきではないでしょうか。 全国では、食材の高騰した金額を補填している自治体もありますし、比較的規模の少ない町村においては、一気に無償化に踏み出したところもあるようです。愛媛県の大洲市では、給食費の1年間無償の提案がこの6月議会に出されたように聞いています。

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

世代や立場を超えて多くの市民来場者が集い、交流しながら市民の明るく豊かな文化芸術活動及び生涯にわたる学習活動推進を図るとともに、豊かな心を育む社会の実現に寄与するため、四万十市総合文化センターを設置するもので、当センター管理指定管理者に行わせることができる規定とし、開館時間は、これまでの中央公民館等と同様、午前9時から午後10時まで、休館日は12月29日から翌年1月3日までとする。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

また、こうしたインフラ整備推進に加え、四万十の自然ブランドのさらなる磨き上げ情報発信体制の強化など、ハード・ソフト両面からまちづくり推進をし、本市が将来にわたり四国西南拠点都市として持続・発展を遂げることはもちろん、自然豊かで歴史文化が息づくこの町を、愛着と誇りを持って次の世代に引き継ぐという思いを持ってもらえる、そんな四万十市を目指してまいります。 

四万十市議会 2021-12-21 12月21日-06号

款民生費子育て世帯への臨時特別給付金給付2億4,045万9,000円の補正は、新型コロナウイルス感染症対策の影響が長期化する中、子供たちを力強く支援し、その未来を開く観点から、0歳から高校3年生世代までの子供を養育している対象世帯臨時特別給付金を給付するもので、既に今議会開会日に令和3年度四万十市一般会計補正予算(第8号)を先議いただき、子供1人当たり5万円の給付金につきまして議決をいただいているところですが

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

想像しても熟年のご夫婦や子育て世代が散歩をする姿、こういった想像もできるところでございますけども、冬の観光閑散期には、街路樹をイルミネーションで飾り、観光客を出迎える、また市民皆様方も四季を通じて歩きたくなるような街路となるよう、ぜひ国・県への提言要望をお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長小出徳彦) 桑原まちづくり課長

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

1つとしては、具体的には中村城跡郷土博物館などを中心とした歴史文化が感じられるゾーン、それから子供から高齢者など、幅広い世代に利用される遊具や健康づくりを楽しむゾーン、それからこれ以外の広場や丘陵地園路については、桜やツツジなど、自然観賞や風景が楽しめるゾーン、この3つに区分し、それぞれの持ち味を生かして、幅広い世代の方に利用される取組が重要ではないかというふうに認識もしたところでございます。

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

通知実施世代保護者から、急な通知で、コロナ禍でもあり、病院へワクチン接種に行くことにちゅうちょしている間に2回目の接種は有料になってしまうので、今回は考えているといった声もありましたが、今回の通知は、積極的勧奨として接種を薦める内容ではなかったため、通知を受け取った人の多くが迷ってしまったのも一因ではないかと思います。 

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

基本目標3の「若い世代結婚・妊娠・出産・子育ての希望をかなえる」では、自然動態がマイナス294人という昨年度の状況のほか、出会いのきっかけ応援事業などの結婚支援子育て支援取組状況について説明があり、基本目標4の「地域に合った小さな拠点をつくり、まちとの連携により市民のくらしを守る」では、大川筋地区での集落活動センター設立に向けての進捗状況やあったかふれあい事業取組等について説明を受けました。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

段階では調査研究段階でありまして、具体的な検討には至っておりませんが、人材確保といたしまして若い世代が市内に定住していただけるような制度を考えていきたいというふうに思っておりますが、制度の創設については慎重にしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。 

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

そこでは、車中泊によりますエコノミークラス症候群発生抑制、また余震への警戒、それからプライバシーの確保、それからペット同行者への対応と、いろいろな面から非常に有効であったということでございまして、多くの世代の方に受け入れていただきまして、一時は入居のキャンセル待ちが出るほど、そういった人気があったようなそんな事例もございます。

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

とはいえ、近年職員世代交代やインフラ分野デジタル化が進む中、まだまだ継続的な取組が必要であります。第2副市長には最新技術などの先進事例や有利な補助制度など最新情報の入手に努めていただくとともに、これまで培った知識・経験を最大限活用し、実践を通じ、本市技術職員のさらなるレベルアップにも力を注いでいってほしいと思います。